理念と実践 少人数制にこだわる理由

私たちリベラ進学塾は、少人数制にこだわって指導しています。次年度の6年生クラスも10名を定員としました。いま現在の最大で目が届く範囲がこの人数だと判断したからです。

目が届く範囲とは、「提出された宿題内容のチェック」と「授業内での声掛けと見回り」の二つです。

宿題チェック

リベラ進学塾では、算数・理科の宿題はクリアファイルに入れて提出させています。私たちは、その中身をチェックし、遠回りの計算をしていないか、どこまで独力で解けているかを確認します。それを踏まえて赤ペンが入ることもあれば、授業内で解説を入れることもあります。同時に子どもたちとのコミュニケーションツールとしも機能しています。また保護者様からの質問も歓迎しております。

授業内での机間指導(きかんしどう)

机間指導とは、授業中に子どもたちの机を巡回し、適宜指導していくことです。殊、算数の時間はこの机間指導は徹底されます。そうすることで集団授業でありながら、個別に近い形態を取ることができるからです。できる子には退屈させずにどんどん先に進ませます。逆につまずきがある場合は、立ち止まってヒントを出すなり、計算の見直しをさせるなどの指示を出します。

少し想像してみると分かるように、算数の時間に私たち講師はずっと教室中を歩き回っています。これらはあくまで少人数制だからできることです。

授業は呼吸

私たちが授業で大事にしていることとして、子どもたちとの呼吸を合わせることです。講師1人と生徒20人や30人では呼吸を合わせることは困難です。講師と生徒とは言え、所詮は人と人です。そこには思考の行き来があります。一方的な知識の伝達ではありません。

子どもたちに私語厳禁を強いて、パッケージのような授業を繰り広げること以上に退屈な空間があるでしょうか。

勉強の主役は子どもたちです。それが私たちの受験指導の確固たる軸です。

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